住宅ローンと貯金の割合

憧れのマイホームを購入するにしても、全ての資金を住宅ローンで賄おうというのは少々危険な気がしますね。では貯金がいくらあればいいのか、どれぐらいの割合で行なうのがいいのでしょうか?


住宅ローンと貯金

住宅ローンは何百万、何千万というお金を借りることになります。借りる額が大きくなればなるほど利息分も増え、返済が大変になってしまいます。
そのためにも頭金分だけでなく、余裕ある返済プランを立てるのに必要となるのが「貯金」なわけですが、いくらあれば安心できるのかというのはご家庭によって違いが出てくるので明言するのは難しいですが、大まかな計算方法はあります。


安心できる額とは

もちろん多いに越したことはありませんが、貯金を頑張るあまりに時間がかかり過ぎてしまい、ローンを組むのが難しくなってしまうというのでは本末転倒ですよね。
そこで「最低限これだけあれば」という金額はどれくらいか計算してみましょう。

「住宅ローンの頭金」+「3か月分の返済額」+「3か月分の家族の生活費」
これだけ確保できていれば、とりあえずは火急をしのぐことは可能だと判断できます。
3か月の生活費というのは「多いのでは?」と言われることもしょっちゅうです。しかしこれから15年前後の時間をかけて返済するわけです。3か月以上入院するということも多いに有り得ます。そういったことを考えると3か月はむしろ少ないかもしれません。