マンションを売却したい!

マンション

住み替えや、転勤、ローンが払えない、相続で…などマンションを売ろうと考えている方必見です。

マンション売却に関するイロハをお教えします。

売るまでのステップの紹介はもちろん、その時の注意点などを紹介して行こうと思います。

マンション売却までのステップ

マンション売却は8ステップに分けることができます。

多いとは思いますが、心配はいりません。基本的には不動産会社がガイドしてくれるので全て覚えていく必要はなく、知っておくだけで安心できると思います。

その8ステップとは

査定→仲介契約→売り出し開始→内覧→購入申し込み→売買契約→決済と引き渡し→確定申告

となります。

プロセスはこのような感じになりますが、実際にはどのくらいの期間なのでしょう?

平均ですが、査定や仲介契約を結ぶまで1ヶ月、売り出してから売れるまで3ヶ月、引き渡しまでが1.5ヶ月ほどが目安となります。もちろん、これは地域によって大きな差がでます。

都心部だけについては首都圏で2.5ヶ月、近畿圏では3.3ヶ月、中部圏では4.1ヶ月が平均となっています。

人が多ければ多いほど売れるのは当たり前ですので、このように差がでてきてしまうのも当然です。

次からはこの8ステップを「マンションを売り出すまで」「買い手が決まるまで」「決まってから」の3つに分けて紹介していこうと思います。

マンションを売り出すまで

この段階では主に査定と仲介契約となります。

マンションを売り出すために最も必要な手続きがこの査定です。そして、少しでも高く売れるかどうかはこの不動産業者選びがポイントとなります。

査定自体は無料なので、数多くの不動産業者に出してみて、比較するのがベストです。不動産一括査定サイトを利用すると、一気にできて非常に便利です。
※参考>>不動産売却プラザ|不動産売却の悩みや疑問を解決できる査定サイト

そして、査定してもらった結果不動産会社が決定したら、その会社と仲介契約を結びます。

ここまで査定と仲介契約を結ぶまででおよそ1ヶ月です。

何度も言いますが、このときの不動産会社選びがマンション売却を左右すると言っても過言ではありません。慎重に行いましょう!

買い手が決まるまで

ここでは売り出し開始、内覧、購入申し込み、売買契約の4ステップとなります。

ますは。不動産会社と契約を結んだ後に売り出し価格を決定して販売は開始します。

売り出してからはまず宣伝活動を始めます。インターネット上で情報を幅広く発信していく方法と、新聞折込といったアナログな方法の両方で宣伝を進めていきます。

業者がやってはくれますが、後は待つだけというわけではありません。時と状況を見計らって値下げの決断を下すことが大切な時もあります。

こうした広告の結果、内覧に訪れる方がでてきます。

この時はいよいよ出番です。ごちゃごちゃな家を見せるわけにはいかないので、掃除、整理はしておきましょう。特に玄関、キッチン等水回りには注意が必要です。ここでの印象が売却を左右するので怠らずにしましょう。

そうして、内覧をして気に入った人がいれば購入申込書と言うものを受け取ります。そこには購入者の購入希望額が書かれており、もちろん値引きを要求されます。

簡単に値下げするのは良くないですがスムーズな交渉のためなら多少なり必要となるでしょう。

ここまで、内覧者がたくさんいれば決まるのも早いでしょうし、いなければ3ヶ月以上見つからないというケースも珍しくはありません。かかる期間はまちまちだといえます。

決まってから

いよいよ最後のステップです。

お互い納得の行く値段で購入申込書を承諾し、契約を結ぶ準備に取り掛かります。ここでは不動産会社にも仲介してもらいお互いに必要書類を提出します。

その書類とは身分証明書や固定資産税納税通知書、登記済権利書など種類がかなり多いので注意が必要です。

この書類提出と同時進行で買い手から手付金を受け取ったり仲介手数料の支払いなど金銭的なやり取りも行います。

ここで、もしそのマンションに済んでいた場合、引っ越しの準備も速やかに行っておくと良いです。

そして、残金決済を行う時にマンションを引き渡し鍵も渡すことで完全に所有権が移ります。

これにてマンションの売却は完全に終了です。

このように買い手が見つかってからも手続きがかなり多く1~2ヶ月はかかると思っておいたほうが良いです。余裕を持って手続きに望むべきだと言えます。

マンション売却に向けて注意点

マンションをうるに当たり注意すべきことがあります。

1つは不動産会社に任せっきりにしないこと。

査定で不動産会社を見極めることは重要だと言いましたが、お願いした後でも任せっきりはNGです。人間である以上うっかりミスなど起こりうることです。

マンションのことを一番良く知っているのは自分です。広告や契約書の内容はしっかりと目を通し理解しておく必要があると言えるでしょう。

2つ目はタイミングをキチンと見極めることです。

新築に限らず購入して月日がたたないマンションは損してしまいがちです。

適切なタイミングは築10~15年です。そして、売れやすい時期としては1~3月、9~11月とも言われています。

また、売っているときですが損しそうと思ったときでも売ったほうが良いときがあります。マンション価格は時間がたてば上がるということでもないのである程度の踏ん切りは必要です。

3つ目は両手仲介です。

売り主と買い手別々に業者が付く片手仲介ならばお互い高い値段で売買したほうが手数料は多く貰えます。

しかし、双方に同じ業者がつくとできるだけ安い値段で売るほうが良く、手数料もおおく取られてしますので注意が必要です。急いで値下げを求めてくる場合には注意が必要です。

まとめ

ここまで、マンション売却までのステップとその際の注意点を書いてきました。

ステップは細かくは8つですが大きく3つに分けられました。ここで最も重要なのは査定の段階で不動産会社の見極めです。そして想像以上にやることは多く時間がかかることも覚えておいてほしいです。

そして注意点としては業者に任せっきりにしない、売るタイミングを考えること、両手仲介には気をつけることの3点でした。

ぜひよい売却を行ってください!